株式会社ARVEL

世の中に必要とされている事業を時代の変化に合わせて 再定義し、世の中を豊かにする。

どんな会社?

会社について

株式会社ARVELは、マーケティングソリューションでビジネスの成長を支援している会社です。インフルエンサーマーケティング支援、SNS運用支援、広告運用支援、DX支援、エージェンシー事業を展開し、お客様の状況に合わせ、戦略立案から施策実行まで一貫して提供しています。 柔軟性を持ってクライアントの課題解決に取り組むことを強みとし、「社内にノウハウがなく、どこから手をつけていいかわからない」「施策の適正予算や成果地点が不明で、結果がわからない」「社内リソースが足りず、思うようにマーケティング活動が進まない」といった課題を解決しています。業界に対する深い理解を持ち、業務の効率化、新しいビジネスモデルの創出、顧客体験の向上を含む幅広い視点からアプローチし、お客様のブランドが持続的に成長できるよう支援しています。

サービスについて

サービスについて

・インフルエンサーマーケティング支援 最適なPR媒体とインフルエンサーの選定をし、一連のキャンペーンを戦略的に構築することで、ブランドの認知向上と売上げ拡大の両立を実現します。 ・SNS運用支援 主要SNS(Instagram/TikTok/YouTube等)を多角的に活用し、目的やターゲットに合わせた最適な媒体の選定からコンテンツ戦略の策定、運用、分析に至るまで完全カスタマイズしたサービスを提供します。 ・広告運用支援 ARVELが誇るプロの広告運用チームが、ターゲットの特性、媒体毎の特徴やトレンドを押さえた上で、消費者心理に根ざした訴求設計と戦略策定など、再現性の高い総合的な広告運用を提供します。 ・DX支援 事業成長に必要なセールス、マーケティング領域でのオペレーションの体制構築から最適化までを一気通貫しご支援します。同時に自社での競争力の向上と大幅なコスト削減を実現します。 ・エージェンシー事業 幅広いジャンルのライバー・インフルエンサーが所属し、インフルエンサーとブランドが有益なパートナーシップを築くためのエージェンシーを運用しています。影響力向上、案件獲得、プロモーション運用などを総合的サポートを提供し、インフルエンサー間の相乗効果を発揮し、プロモーション効果を最大化します。

サービスのこだわり

サービスのこだわりについて

株式会社ARVELの使命は、世界を舞台に、事業や人生における飛躍の「契機」を 創出することです。時代を捉えた、事業開発、マーケティング、 セールス、オペレーションを通じて、世の中に必要な、素晴らしい事業を増やすことに 全力を注いでいます。 ARVELという会社で働くこと、事業を創ること、 お客様に価値を提供すること、成長すること、全てを単なる通過点ではなく、 関わる全員の人生に深く根ざし、世の中がより良く、永く残りつづける価値になることを目指しております。

実績について

実績について

TikTokやInstagramの運用支援、インフルエンサーを起用したPR支援、SNSやブログ、動画共有プラットフォームなど、ソーシャルメディア全体を活用した採用活動のソーシャルリクルーティングなど、数多くの企業のプロジェクト支援において実績を築いております。

お客様の声

お客様の声1

株式会社カワツウ 代表取締役 荻野哲生さん
採用活動にTikTok導入で半年間の間に応募者が急増! 株式会社カワツウ(神奈川県川崎市に本社を構える消防設備・弱電設備を中心とした設備会社。株式会社ARVELは、2023年10月よりTikTokでの採用活動を支援、代表取締役自らが動画に出演するスタイルで若年層の新規人材を獲得。) ーTikTokチャンネルを始めたきっかけー まず一番は、これまでやってきた求人に対して応募が中々来ないといった課題感があったからです。いくら求人に予算をかけても、何年も結果が出ずに中々採用が進まないというのが課題感でした。弊社は特に平成生まれの20代~30代の男性社員が多く、今後の採用でも若年層を積極的に採っていきたいとなったときに、若い人がどこに目線がいってるか考えた結果YouTubeやSNSなどのネット媒体へとたどり着きました。そういった経緯から、SNSを活用していかないと何も新たな発見が出来ないなと感じてTikTokの運用を開始しました。 ーTikTok運用を始めてからの変化はー TikTokからの影響は、本当に多大なる反響がありました。 TikTokの動画を見た方が、「社長との距離感や隔たりが無いな」とか「会社の雰囲気が良いな」という点を感じてくれて、プロフィールに設置しているリンク経由でたくさん連絡が来ています。応募理由なども、TikTokを見て「まずはちょっと働いてみたい」といった声をいただいているので、これまでの課題感はTikTokで解決出来たと思っています。 ーTikTokを約半年運営しての採用状況ー TikTokからの採用は男性が4人で、女性も相当の数の応募があった中から4名ほど入社しました。言い方は悪いかもしれませんが、応募数が増えることによって会社にあった人材を選ぶことが出来るので、その点は非常にありがたく感じています。 ーTikTok運用を始める前と後での応募の変化ー 男性の方は、0から100ですね!いままではガソリンスタンドとか道端で声をかけた子を採用したりと、本当にもうナンパするような感じで採用していたのでだいぶ変化はありました(笑)やはり若い人材を採用したいとなったときに、求人では中々年齢制限などを書きにくいのですが、TikTokだと若年層を中心に見てもらえるので非常に効果としては分かりやすく出ているとは思います。 ー採用以外の面での効果ー 採用以外の面だと、宣伝効果も全国的にすごいです。色んな方から「TikTokやってますよね」とお声がけいただいたりとか、なので全国に支店がある親会社にはすごくおすすめだと思います。

お客様の声2

株式会社イヴ  営業開発部次長 大村さん/写真中央・ 株式会社イヴ 営業開発部  村下さん/写真右
TikTokをきっかけに60店舗近くで売り切れが発生! 株式会社イヴ(スキンケアをはじめとした様々な美容商材を手掛ける会社。株式会社ARVELと共同でSNS施策を行い、リッププランパーがTikTokをきっかけに人気が爆発。クセになる刺激で唇をボリュームアップさせる”LIP BOM(CHAG LIPに変更してリニューアル予定)”が昨年SNSで話題の商品に。) ーARVELにSNS施策をお任せしていただいた決め手ー イヴ:大村 1番印象に残っているのは、最初にしていただいたプレゼンの内容がよかったことです。弊社も色々な商品を発売しているので、日々様々な企業様からSNS施策に関するお声がけはいただいていたんですが、ARVELさんだけは「この商品にはこの子が合います」という明確なご提案をしていただいたので、その点がが決め手になりました。 イヴ:村下 他社さんは、「どんなタイプのクリエイターがいいですか?」って言っていただいたり、「芸能人のこの子に近い子はどうですか?」っていうお話をいただいていたりはしたんですけど、「その子が本当に商品に対して訴求力があるの?」っていうのはわからなかったので、具体的な例を出して方向性を示してくれたのはお願いする理由として大きかったですね。 ーARVELを利用してみて良かったことー イヴ:大村 もちろん一回だけの施策で終わってしまう会社さんもいるんですけれども、ARVELさんはただ商品を売るだけの施策だけではなくて、施策後に「POSデータどうでしたか?」というようなところまで気にかけてくれたのが、はじめての経験だったので嬉しかったです。他の会社さんだと、「施策後にどのくらい見られましたよ」とか「どのくらい保存されましたよ」っていうような報告をいただいて終わりっていうのがほとんどだったので、その点一緒になって施策を盛り上げてもらえたのは本当に良かったと思います。 イヴ:村下 施策後の数値結果をもらって認知が上がるっていうのは嬉しいんですけど、目的はやっぱり売上向上なので、そこに対して成果を出すために、一人一人の施策を見て改善点などを提示してくれるのも次に繋げやすいなと思いました。 ーSNS施策を実施して、お客さんや身近なところからの反響ー イヴ:大村 身近なところで言うと、弊社の代表が近所のママ友たちから商品を購入したというような声をいただいたという話を聞きました!オンライン上で在庫が確認出来る状態だったので、発売日にチェックをしていたんですけど、オンライン分の在庫もすぐになくなってしまうような状況でした。 イヴ:村下 むしろ、すぐ売り切れになってしまって「どこで買えるの?」というような声もいただいたりと反響はあったみたいです!都心に近い店舗だと割と数日で在庫が無くなってしまって、60店舗近くのお店で売り切れが発生してしまったりもしました。 ー様々なクリエイターを起用し施策を行ってきた中で、印象に残っているクリエイターや施策はー イヴ:大村 ダントツでAiさん(TikTok:aitinkerb)ですね(笑) 弊社のいままでの施策では、俗に「インフルエンサー」と言われるような雰囲気の柔らかいモデル系の方やレビュー系の方をメインにお願いしてきました。Aiさんのように口元にインパクトがあり、TikTokの中でも最前線で活躍されるクリエイターさんにお仕事をお願いするのは今回がはじめてだったんです。動画の中で、自信を持って「これすごくいいよ」っていうコメントだったり、商品の魅力を的確に消費者に対して押し出してくれた点は担当者としても動画を見る一消費者としてもすごく魅力的に感じました。 イヴ:村下 動画を見終わった後に、「あ、もう買わなきゃ!」って思うような説得力があるというか、本当に魅力的なクリエイターさんでした! ーAiさんをご紹介後、「商品を買いたくなった」とのことだったが、どのあたりに共感していただいたのかー イヴ:大村 動画を見て、やっぱりAiさんの唇がすごく”LIP BOM”にピッタリだなと! あとは女性視点から見ても、自信を持って発信をしているAiさんのスタイルを見てすごく魅力的だなと思いました。Aiさんはすごく印象的な見た目で、ご自身の信念といったものを持っているところがかっこいいなと思ってPRをお願いさせていただきました。

お客様の声3

武内製薬株式会社BLESSED MOON PR担当 笠井さん、柳さん
日本上陸から約一年で取り扱い店舗が約4000店舗まで拡大! 武内製薬株式会社 BLESSED MOON(アメリカを中心に世界中で話題の韓国コスメブランド「BLESSED MOON」は、公式Instagramのアカウントフォロワー数は67万人を超えるなど、凄まじい勢いでグローバルブランドに成長。日本国内でも、上陸から約一年で取り扱い店舗数が約4000店舗にまで拡大するなど、着実にシェアを広げ続けている。株式会社ARVELでは、2023年5月より、武内製薬株式会社が日本総代理店を務めるBLESSED MOONの日本市場におけるインフルエンサー施策を支援。) ーBLESSED MOONがインフルエンサー施策を実施した「きっかけ」についてー 武内製薬株式会社:笠井さん まずはBLESSED MOONという韓国コスメの日本への進出を考えたときに、”ブランドを知ってもらう”という認知度を上げることが一番大事だと思っていました。知ってもらう時にどのような媒体を使ってPRをしていこうかと検討したところ、ブランドのターゲット層である若年層にばっちりハマっているかつ、身近な存在になっているSNSでのインフルエンサー施策を活用するというような判断をしました。 ー最終的にARVELを選んでいただいた決め手ー 武内製薬株式会社:笠井さん この点は正直に申し上げると、きっかけは創業社長からの紹介でした。当時はインフルエンサー施策を行っていきたいと模索している最中で、いろいろな広告代理店さんからお話を聞いている最中でした。そういった中で創業社長からARVELさんを紹介していただいたというのが始まりです。お会いしてから、お話を伺っていく中での印象にはなるんですが、かなり機動力がありそうだなと感じました。BLESSED MOONは当時日本ローンチ前のブランドでもあって、資金的にも潤沢では無いという状況だったので、なるべくコストを押さえた上で、柔軟な対応が可能でスピーディーに仕事をしてもらえるパートナーを探していたので、弊社としては良さそうだなと感じたのが第一印象です。そのような感覚に従って、ARVELさんにお願いしてみようというのが経緯ですね。 ー実際に1年間、インフルエンサー施策をご一緒させていただいてからの弊社の印象はご依頼いただいた当時と比べ、いかがでしょうか?ー 武内製薬株式会社:笠井さん BLESSED MOONに限らず他のブランドのPRをやっていく中でも、相当高い機動力があったというのが印象でございます。他の代理店さんからは提案が無かったような勢いが出始めのインフルエンサーさんもご紹介いただけたこともあり、リサーチ力がすごいなと純粋に思ったというのが率直な感想です。 ーつぶあんさんやカヌさんなどが、PR依頼をしていないタイミングでもBLESSED MOONさんの商品を愛用している様子をSNSに投稿してくれたりもしていたので、そういった点ではPR施策を通じて狙っていたインフルエンサーをブランドのファンにするという目標は達成出来たと思います。 その後も流れに派生する形で依頼をしていないインフルエンサーさんもオーガニック投稿などをされていたと思うのですが、そのあたりの影響などはいかがでしたか?ー 武内製薬株式会社:笠井さん そうですね。営業として、様々な施策を展開していることもあり、一概にインフルエンサー施策のみで売上が劇的に変化したというようなことは申し上げにくいです。但し、UGCとしてTikTokの中でもトップ層(トップクリエイター)の方がBLESSED MOONを投稿してくれたという”事実”はブランドにとってとても大きなことだと感じています。BLESSED MOONとしても初の”バズ”というような状況だったので、UGCの動きという点でも自然発生という理想系だったと思います。 ーインフルエンサー施策はなかなか効果を直接測るには難しい点もあると思うのですが、購買数やUGCの増加以外に何か役に立ったと感じる機会はありましたか?ー 武内製薬株式会社:笠井さん これは特殊な例でもなく、どのブランドさんも持っている課題だと思うのですが、ローンチ前のブランドとして卸流通の提案をさせていただく際に、インフルエンサー施策をするというマーケティングそのもの自体が必要不可欠なんですね。インフルエンサー施策があるということが重要な武器になりますし、弊社としてもそれを武器にしていこうということを決めていたので、提案の際にはインフルエンサー施策が非常に役立ったと感じています。その後、実際に投稿が発信された後に再生数やコメントなどのPR効果を事後報告として商談にも使えたので、商談においては両方の使い道があって情報として有効だったと思っています。

代表挨拶

時代に伴い進化しながら、永続しつづける会社を創る 私たちの生きる時代は、前例がないほどに技術やサービスが充実しているという恩恵を受けています。この時代の革新的なイノベーションは、単に新しいものを創造することではなく、先人たちが築き上げた基盤の上に立ち、新たな視角や技術を融合させ、永く残り続ける価値を生み出すことにあります。伝統的な概念を根底から再考し、現代の利器を活用し、時代に合わせて再創造すること-これが、現代のイノベーションの本質だと考えます。私たちが目指すのは、業界歴史の偉大な成果に敬意を払いつつ、それらを超える挑戦を両立させた事業を連続的に創造する企業です。既存の枠を超え、時代の文脈を捉え、リアルを加速させる力。弊社は、過去と現在を橋渡しとして、次世代のイノベーションを創造する起点になります。 代表取締役社長 稲葉幸太郎早稲田大学在学中に友人と受託開発会社で学生起業。その後2021年には赤坂を拠点にデジタルマーケティング支援に特化した株式会社ARVELを創業し、代表取締役に就任。「グローバルリノベーションカンパニー」を信念として掲げ、プロダクト、マーケティング、セールス、オペレーションの各領域で革新を追求し、事業の利益を最大限に引き出し、自他ともに日本の模範となる企業を築くことを目指している。

代表挨拶

求職者の方へ

働く環境

働く環境

当社は、自由な発想とマーケティングの力で世の中の価値を再定義するベンチャー企業です。平均年齢は26歳。熱意に満ちた社員で溢れています。あなたの持つ新たな可能性を共にに見つけてみませんか?

福利厚生

福利厚生

・健康保険 ・社会保険 ・雇用保険 ・交通費支給あり※上限あり ・厚生年金 ・生理休暇あり ・育休・産休休暇 ・レクリエーション ・完全週休2日制 ・年間休日120日以上 ・年末年始休暇 ・夏季休暇 ・有給休暇10日(初年度)

Q&A

組織としてやりたいこと

「グローバルリノベーションカンパニー」になることをミッションに掲げ、時代を捉えた、事業開発、マーケティング、 セールス、オペレーションを通じて、 世の中に必要な、素晴らしい事業を増やすことに全力を注いでいます。

組織理念について

ARVELでは、3つの価値観を大切にしています。 ①PROFESSIONAL \\\\\\\"プロ\\\\\\\"としての自覚を持ち、何事に対しても高みを目指すこと。 ②INTEGRITY 高い品性を身につけ、\\\\\\\"実利\\\\\\\"を追求すること。 ③ADAPTABILITY 時代と環境の変化に合わせて柔軟に思考を適応すること。

企業文化について

・裁量権が発揮しやすい環境。 ・仮説や意思決定の反映が非常に速く、正しいこと・勝てそうなことはすぐにやれる社風。 ・みんなで次世代を代表するトップ企業となることを本気で信じ、目指しています。

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会社概要

会社名
株式会社ARVEL
事業所在地

東京都港区赤坂3-12-11ゴールド赤坂3F

業種
IT・Web関連
資本金
540万円
設立
2021年3月
代表者
代表取締役 稲葉幸太郎
ホームページ
https://arvel-inc.co.jp/
LINE
https://page.line.me/212thgvw

評価

総合評価
星星星星星0.0
平均年収

万円

残業時間

0.0時間

有給消化率

0.0%

株式会社ARVELの口コミ

  • 面接・選考

    2024年5月31日

    女性 法人営業

    星星星星星5

    【印象に残った質問1】 学生時代について 【印象に残った質問2】 現職の業務内容 【面接の概要】 かしこまった面接ではなく、対話形式の面談でした。こちらの...


    転職会議:https://jobtalk.jp/companies/10351320/answers