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求職者支援訓練の授業の課題で制作したCDジャケットのフロントデザインです。 ダブステップというエレクトロサウンドの中でも重いジャンルの曲を扱うアーティストのアルバムという設定を置き、 重みと広がりをキーワードに制作しました。 楽曲のジャンルからターゲットイメージを20代男性に絞り、 メリハリのある色と非現実的な世界で重みと広がりを表現しました。 制作日数2日 |
上松 史明
会員登録日:2014年10月28日 (17:49) 最終ログイン日:2020年5月10日 (19:55)
プロフィールイメージ |
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自己紹介 |
見て下さりありがとうございます。 現在グラフィックデザイナーを目指し 大阪を中心に就職活動中の上松史明と申します。 グラフィックデザイナーという職業は絵を描くのが好きだった事もあり 何か仕事として活かしたいと思い興味を持ち始めたのがきっかけです。 大阪芸術大学グラフィックデザイン科へ進学し 2年間学んだ後一身上の都合により中途退学しましたが その後は独学でデザインを学んでまいりました。 前職は主に接客業をしていたこともあり、 お客様の視点に立ち考える、という心掛けはデザインを制作する上で 私の大切なポイントとなっています。 デザイナーとして実務経験はありませんがひとつひとつ教えて頂いた事をしっかりと受け止め、お役に立てるよう自分自身を磨いていきたいと考えております。 |
学歴・職歴等 |
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