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コメント |
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創刊雑誌をグループで3冊制作する課題制作。 各グループへは教師から1つのテーマを与えられ制作へと移す。 シニア向け雑誌を制作することとして集まったこのグル―プのテーマは「無駄遣いをしたくなる」だった。 激安やお手頃価格で読者を引くことが出来ず、いかに魅力的に、そしてお金だけの問題ではない"無駄遣い"が求められた。 |
水島紗矢香
会員登録日:2016年2月7日 (00:39) 最終ログイン日:2016年4月12日 (22:31)
プロフィールイメージ |
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自己紹介 |
京都造形芸術大学、芸術学部の情報デザイン学科、イラストレーションコースに所属している水島紗矢香です。 私は作品の対象者がどんな気持ちでいるのかを大切にし、制作することが出来きます。電通との合同プロジェクトで同性愛をテーマに人権ポスター制作したことがあり、ポスターを同性愛者自身として、それを世間はどう目を向けているか、また向けられた2人はお互いを守り合うのではないかと考えて、共に支え合って2人だけど1人にも見える様なビジュアルを制作しました。合評の時には「ポスターとしても人権の訴えとしてもとても良い」と好評価と優秀賞を頂くことができました。情報を集める力や相手の考え方や想いを尊重する力を活かし、企業様の商品に対する想いや意図を形にしたいと考え、デザイナーとして多くのデザインを手がけていきたいです。 |
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