職 種 | |
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WEBデザイナー | 年 齢 |
26歳 | |
性 別 | |
女性 | |
居住地 | |
大阪 | |
職 歴 | |
ウェブ系プログラマー5年 |
26歳
女性
大阪府大阪市
webデザイナーです。サイト全体のコンセプトとデザインを考えます。時々ディレクターに同行し、クライアントにデザインを提案しています。メインはwebデザインですが、誰がどの役割という垣根は低く、社員全員が全ての工程に関わります。
ある程度のデザイン力はもちろん必要ですが、作業スピードが重要だと思います。実務経験がなく、独学でも、案件をこなしていくうちに身に付いていくので、学ぶ意欲をアピールできれば採用されると思います。未経験の人からの人気はあると思いますが、外からの印象と働いてみて感じる印象は違うと思います。理由はデザイナーやディレクター、デベロッパーなどの肩書きの響きはかっこよく感じますが、実際流れ作業や分業で、ひたすら地味な作業を強いられる場合もあるからです。
2、3年は続きますが、元々デザイン力のある人は、スキルアップのために辞めていく場合が多いです。探せばある程度の求人はあるので、特別飽和しているとは思いません。
自分でやりたいと思えば、何歳でも可能だと思います。極端に言えばネット環境があればいつでもどこでも出来ます。
10:00頃に出社、社員が各々抱えている仕事量を把握するためのミーティングがあります。私はデザイン部ですが、デザイナーもディレクターも、朝の時点での1日のスケジュールを報告し、共有します。 それからは個人が抱えている作業に移り、ディレクターが得意先との打ち合わせを終えて帰ってくるのを待ちます。ディレクターが戻ると、ミーティングをして、仕事の進め方や締め切り等を確認します。
基本的には土日が休みです。祝日は必要に応じて出勤します。平日で仕事が終わりきらない場合、個人の判断で休日も出勤します。 休みの日は、平日に溜まった家事をしたり、映画館に行ったり、仕事と関係ない事をしてリフレッシュします。平日にパソコンばかり見ているので、休日はほとんどパソコンには触りません。
クライアントの要望以上のものができた時は、自分でもいい仕事ができたと思え、達成感があります。次の仕事へのモチベーションも上がります。相手が思いつかないアイデアを提案できた時の、相手の反応を見るのが楽しいです。また、自分の関わったページがweb上で会ったこともない他人の目に触れていると思うとやる気が出ます。
デザイナーは、ごく普通の感性を持っていて、客観的に物事を見られる目が必要だと考えています。そのため、webやデザインに関わったことのない他分野の人の目を常に意識するようにしています。
全てがクライアント側で決まっていて、打ち合わせもデザイン提案も、ほぼこちらからすることがない時は簡単で楽です。ただデザインに関わることができないため、楽しくはありません。デザイナーの仕事はディレクターに比べ、外からのプレッシャーが少ないので、その分楽だと思います。
納期のない急な発注を「間に合わないから」とどうしても断れない時がつらいです。こちらは他の仕事との兼ね合いを考え、無理のないよう製作スケジュールを組んでいるのに、クライアントの都合だけの急な発注は本当に迷惑です。特に、納期がない場合の特別料金などは設けていないため、無理な残業をしても、上乗せして請求できないのが余計につらいです。 また、サンプルは無料だと思われていることが多く、サンプル作成にかかった費用を請求することができない場合があります。サンプル作成にかかる時間と労力が安易にとらえられていることが悔しいと感じます。
挫折という程ではありませんが、他の同僚のように作業スピードがなかなか上がらず、苦労しました。
デザイナーというと、自分がいいと思うデザインが通り、評価されるのが夢で理想だと思いますが、実際に働いてみると、現実は予算やクライアントの要望などに影響され、無難なデザインで妥協したものを提出しなければいけない時があり、不本意な仕事をしたと感じます。それが自分の作品として世に出て行くのが嫌だと思うこともあります。
クビではありませんが、態度が悪く得意先からの評判も悪かった同僚が、左遷を拒否して辞めていきました。うちの会社では、その部署への異動はクビと同じ扱いです。
月25万程です。残業代はでません。ボーナスは年1で10万程度です。 夜遅くなることもありますので、ホテル代やタクシー代などは請求すればもらえます。 評価は、年に1回、自分の中の目標を設定して面談をします。達成できていると給料があがります。一応達成するように心がけています。また、セミナー代なども会社に申請すると出ます。
入社してしばらくはディレクターをメインでしていました。徐々に打ち合わせでこちらからデザインを提案するために、自分自身で作ったものを持っていくようになり、製作業務も増えて行きました。
デザイナーに移ってからは、手当がつかなくなり、収入は少し減りました。
今はデザインと簡単なコーディングしかできないので、将来的にはコーディングやJS、WPなどのCMSツール、SEOなど幅広くできるようになりたいと考えております。また、在宅でもできるような仕事ですので、結婚や出産をしたときは自宅でもバナー制作などで稼いでいければなと考えております。
今の仕事は正直将来性を感じています。結構有名な会社なので、次回転職するときなど有利になると考えています。更新作業も多いですが、たまに新規案件などはいってくるので、その都度先輩方にアドバイスをもらい、デザインの勉強をさせて頂いてます。ただ、完全分業のため、コーディングを行う機会がないので、そこはマイナスだと思っています。コーディングができてこそWEBデザイナーだと思っているので、その点については転職したほうがいいと考えています。ただ、今の職場はコーディングやJSの勉強もさせてもらえたり、セミナー代も払って頂けるので勉強がしやすい環境だと思います。目標としては4年後までにコーディングとJSを理解したいと考えているので、5年後は別の会社で同じような仕事をしていると思います。結局どのような良いサイトができるかというのはディレクター次第だとも思いますので、もしかしたら10年後はディレクターに転職しているかもしれません。ですが、10年後もこの職種につけていたら嬉しいなと思います。
労働時間は1日大体8時間~15時間です。繁忙期と閑散期の差が激しい職場です。残業代は出ないので、結果的にはサービス残業になります。繁忙期は終電に間に合わず、ホテルに泊まる時もあります。
まだお客さまが最終確認して修正するという文化が根強いので、どれだけおかしなサイトになってもお客さまの言うとおりにしないといけないこともあります。そこをうまく提案できればいいのですが、そこで職人のように自分のデザインを守ってしまうとお客さまから仕事をお断りされる場合があります。そういった面でプライドが捨てられる人が向いているとおもいます。逆に向いていないと思うのは、同じ理由でこだわりの強い人が向いていないと思います。
毎日PCと向き合ってますが、結局はお客さまと関わるということですので、人付き合いがちゃんとできる人のほうが向いてるかと思います。
柘植 ヒロポンさんの新人デザイナーのためのデザイン・レイアウトの定番を学べる本も分かりやすくてデザインの基本が学べました。
また、photoshopやIllustratorなどが初心者の場合は、逆引き辞典なども重宝しました。ただ、こちらは今は検索したら出てくるので買っても買わなくてもいいかなと思います。
adobeのphotoshopやIllustrator、fireworksである程度のサイトを作れるほうが良いと思います。コーディングはHTMLとCSSの基礎を知っていればいいかなと思います。今だと、HTML5+CSS3も知ってるほうがより良いです。まずは3サイトほど簡単なサイトを作っておくと、そこからは応用の部分ですので、数をこなすといいと思います。
同じ職場に実際に職業訓練に行って就職してきた人がいます。就職できることと、デザイナーとしてやっていけるかは別だと思いますが、やる気をアピールすれば就職はできると思います。実務経験がない方は、やる気のアピールと、初心者を教育する意欲のある会社を探して行くしかないと思います。
デザイン面では、数をこなすしかないと思っていますので、イケサイなどを見て真似しながら架空のサイトをデザインしています。また、仕事中は、自分がデザインしたものを見てもらい、先輩にアドバイスを聞くとデザインの幅も広がり大変勉強になります。
コーディング面では、セミナーへ行くよりも自分でまず組んでみて、分からないところや疑問に思ったところは、時間のあるときにコーダーの方に聞いたりしています。
勉強時間は、残業が多いので休日しか勉強する時間がないため月10時間くらいです。
会社でよくセミナーなどを開催していて、他社の方もこられたりします。ワードプレスの勉強会でしたらワードキャンプなども良かったと聞きました。ただ、無料ではなく、大抵有料のものです。その後、大抵交流会などがあり、他社の同業者の方と名刺交換などを行います。最近行ったセミナーでは森田雄さんのUXデザインのセミナーが良かったです。
winスクールは金額的には一番安かったと思います。ただ、身につかないのでできればやめたほうがいいかもしれません。あとはデジタルハリウッドが良いと聞きます。未経験でも今の職場はデジタルハリウッドに通っていたら採用することも多々あります。ただ、金額的には一番高いと思います。
働きながらナガセキャリアセンターに通っていました。社会人でもスケジュールを調整すれば通えます。ただ、講師は得意分野によって、すぐに答えが返ってこない時があります。どこのスクールでも同じことが言えると思いますが、自分で調べ、学んでいく姿勢が大切だと思います。講師に頼って、すべて教えてもらえるつもりで通っていると何も身につきません。
クリエイターボックス(http://www.webcreatorbox.com/)やコリス(http://coliss.com/)など。またデザイン系ですが縦長のWEBサイト(http://muuuuu.org/)はよくデザインの参考にしています。
WEBデザインレシピ(http://webdesignrecipes.com/)もお気に入りです!
独学は可能だと思います。ただ、就職するためにポートフォリオを必ず持っていかないといけないので、最低でも3つくらいはサイトを作った方が良いと思います。
独学のときもやはりadobeのソフトで制作した方がいいと思います。他のサイトを真似をして制作したり、(真似をしたものはポートフォリオで持って行ってはダメですが)他サイトのソースを見てどうやって作っているのか見たりすると勉強になると思います。
デザインの参考として雑誌を見ることが多いです。
雑誌は、つくるデザインにもよるとおもいますが、ガーリー系だとmerというファッション誌を参考にしています。
お気に入りのサイトはJe l'aime by Relish(http://www.jelaime.jp/)、ネイルアイラッシュ専門アール(http://www.aile-beauty.jp/)など。
すえなみせいこさん(http://minamocat.com/)と、たかはしのりさん(http://webdesignrecipes.com/)
すえなみせいこさんは、デザイン力がすごくて憧れます。以前は京都のWEB制作会社で働かれていて、今は結婚されて独立されています。理想の生き方です。たかはしのりさんは、技術の知識が素晴らしいです。分かりやすく説明できるのも尊敬しています。また、webデザイナーではありませんが、深澤直人さんのデザインが好きです。
私は、最終目標を30歳で独立と考えておりますので、そのためにはどうすればよいかというのを自分なりに考え、一つ目の会社では経験を積み24歳で転職し、今の会社でデザイン力を学び28歳で転職し、次の会社ではコーディングとディレクション(提案力)を学びたいと考えております。本来なら50歳まで目標をたてなければいけないと思うのですが、今はとりあえず30歳までの目標をしっかり立て、それに対して目標を遂げ、30歳過ぎてからのことは過ぎてから考えようと思っています。
コーディングしかできない・デザインしかできないではいつか潰れると思うので、どっちも学ぶためにまずはadobeのソフトを学ぶこともです。それは学校へ行くなり、自力で勉強するなりして学べばいいと思います。抑えておくソフトは「photoshop、Illustrator、Dreamweaver、(fireworks)」です。会社によってどのソフトでラフを作るかは違ってくるので、行きたい会社の求人を見てから勉強するのもありかもしれません。
ちなみに、私はfireworksを会社で使っているのですが、adobeがfireworksの開発をやめたので、会社関係なく勉強するならphotoshopがおすすめです。
コーディングの勉強も学校でさせてもらえます。独学でしたら本や他サイトを見て組んでみるのが一番です。
わたしは、コーディングが苦手で、仕事もデザインがメインなので、時間があればコードを見て鈍らないようにしています。
デザイン面では、素敵なサイトを真似して作り、空白の作り方などを勉強しています。
必要ないと思います。
コーディングやJSを使う方には、必要かもしれませんが、最低限の知識があれば動かせるということと、英語の勉強をするならコーディングの勉強をまずしたほうがいいと思います。
デザインの幅が広がるので、できることなら描けた方が良いと思います。分かりやすいラフが描けることで、打ち合わせが円滑に進む場合もあります。ただ、必須ではないと思います。
photoshop、Illustratorなどが使え、ちゃんとしたデザインが作れること。HTML+CSSができること。SEOを意識してコーディングできるとなおいいと思います。JQuery、ワードプレスなどができると強いです。
また、お客さまと接することも意外と多いので、コミュニケーション力、提案力も大事だと思います。
誰でもなれると思います。
あとは、まずは行動することです。勉強だけしていてなりたいと思っているだけだと意味がありませんから、行動する努力も必要です。レベルと経験は、その人に見合った会社とお客さまがいると思うので必要ありません。就職を考えているのでしたら、そのレベルに見合った会社を、独立でされる方は、まだ初心者であれば個人経営の店などでサイトを作ってあげれば喜ばれると思います。ポートフォリオにも使えます。
大きな会社では分業制ですので可能だと思いますが、デザインだけではやはり10年20年やっていくのは厳しいかと思います。DTPなどでしたらデザインのみでもいけると思いますが、DTPの採用も減ってきていてWEBに移行しているので、WEBデザインを目指すならコーディングもできるようになったほうがいいかと思います。
必要な資格はありません。経験を重視されます。
デザインだけの作業をしていく上では、それほど影響はないと思います。ただ、大卒以下の人と話すと正直、世間知らずだと感じる場面があるので、取引先にもそういった印象を与えることはあると思います。また、能力重視ではなく、学歴によって初任給が決められた職場もありました。そういう面では影響します。
製作は6割くらいは女性の様な気がします。人数はデザイナーで20人〜30人程おります。ディレクターは40人〜50人、マークアップ、システム、JSは20人〜30人、経理2人です。ディレクターが一番多いです。
名前は本名です。肩書きは私はデザイナーなので、WEBデザイナーとなっております。マークアップはマークアップでディレクターはWEBディレクターです。
あえて普段通りの格好で来るように言われていなければ、スーツが無難だと思います。あとは、やる気があるということをアピールすること、コミュニケーション力があるように見せることも大事です。ポートフォリオは、デザインは説明できるように作っておいたほうがいいです。ソースも見られますので、きれいに作っておいたほうがいいです。
私はDreamweaverを使っています。
モリサワフォントのゴシックMB101はゴシックの中では一般的で、使いやすくて好きです。ただ、男らしくなるので、女性らしいサイトには向きません。明朝では同じくモリサワフォントのA1明朝がおしゃれで好きです。ただ、文字間がバラバラなので揃えるのが面倒です。また、最近の流行りもあるとおもいますがDS-shouwaフォントも存在感があって可愛らしいので好きです。また、社内だけのことですが、osakaはmacOSバージョン間の互換性があり、文字化けしにくいので、データ内のメモ書きに使っています。
私は会社の卓上カレンダーに書き込んでいます。
全体のスケジュールはディレクターが考え、管理してくれてます。
Google Chromeです。Safariは動作チェックに使う程度です。制作では、ファイヤーフォックスのアドオンを入れすぎると重くなるのであまり使ってません。ただ、一般ユーザーはまだIEを使ってる方が多いので、windowsユーザーであればIEもチェックすべきです。
IEチェッカーというフリーソフトがIE5.5からチェックできるのでおすすめです。
IE5.5や6でのくずれは最悪ほっておいてもいいと思いますが、7や8はまだ使っている方もいるので一応チェックしたほうがいいです。
足成(http://www.ashinari.com/)、フォトAC(http://www.photo-ac.com/)やタダピクまとめサイト(http://www.tadapic.com/)。フリーイメージ(http://www.paylessimages.jp/free_top.php)などがおすすめです。
デスクトップ、1モニターでmacを使用しています。macは、mac miniを使用していて、外付けHDDを2つ使っています。1つは制作データを格納する用。もう一つはタイムマシーンを設定していてデータが飛んでも大丈夫なようにしています。
WinArchiverは、macで圧縮したファイルをwin側に送信する時、余計なフォルダが出来ず、データやり取り時のトラブルが少ないので便利です。不具合がないよう、win向けに自動で修正もしてくれます。また、画像収集というアプリは、イラストレーターに配置している画像を一ヶ所のフォルダに集めることができるので、リンク切れを防げます。ただこちらは私が落としたときはフリーでしたが、有料アプリになってしまたようで残念です。
また、フォントを選ぶとき便利なのが(http://wordmark.it/)←このサイトです。サーバーにあげるときはサイバーダックが便利です。また、社内での共有アプリにdropboxが便利です。ただし容量制限があるので、軽い案件などでおすすめです。
仕事用にはmacを使います。プライベートではwindowsです。メインはどちらかでいいですが、両方のosをある程度知っておく方がいいと思います。個人的には使い勝手はWindowsの方がいいです。カスタムしやすいこと、周辺機器が対応していること、エラー修復がしやすいことが理由です。
特にないですが、ディスプレイで色の見え方が違ったりするので、選ぶときは慎重に選んだほうがいいかもしれません。今使っているものは三菱の安物ですが、黄色がかなりうすく出るのが少し困ります。macで新しくでたモニターのデュアルは使いにくいと聞きました。
写真加工はphotoshop、イラストを描くのはIllustrator、コーティングはDreamweaver、すべてadobeのソフトで使用しています。ラフを制作するにはfireworksが便利です。photoshopよりも効率よく制作できます。ですが、先ほども書いたように、ファイヤーワークスは多分もうなくなるので今から勉強するにはphotoshopの方がいいかもしれません。
マウスにはこだわりはないです。自分の指に合うものがいいと思います。
覚えた方が良いですが、基本を知る程度で良いと思います。
また、C言語はWEBデザイナーに関係ないのでいらないです。PHPはプログラムですが、wordpress組み込みでも使用するので、基本は知っておいたほうがいいかもしれません。
html、CSS、html3、CSS3、Jqueryあたりは基本ですので、一度やってみて理解したほうがいいかと思います。
服装は適当です。動きやすいようにジーパンやショートパンツが多いです。バッグはいっぱい入るほうが好きなので大きい普通のバッグです。会社にもよりますが、うちの会社は指定などはありません。お客さまとの打ち合わせがあるときは、シャツにパンツなど、普通でも当り障りのない格好をするように心がけています。
グラフィカルジョブでは、これからデザイナーや、クリエイターを目指す方のために、 デザイナーやクリエイターとしてご活躍されていらっしゃる方のお声を募集しております。
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